【#4】シャイニーカラーズ(シャニマス)攻略日記 4日目
お詫び
今回の記事は撮影ミスにより後日別撮りで再現したものとなります。
前回までのあらすじ
この日記、3回でシーズン2の途中までしか進んでないけれど大丈夫なんですかね?
いざ、オーディションへ
シーズン2の終わりが近づき、そろそろ目標ランクを意識してもいい頃だ。
目標までのファン数は約8000人。「ラジオ収録」を行なっても1週で300人程度しか稼げないため、このままでは目標達成は絶望的だ。
そこでオーディションを行う。
合格すれば多くのファン数を獲得できる。今回は初めてだから一番簡単なオーディションを受けてみよう。
いざ、オーディションへ
【#3】シャイニーカラーズ(シャニマス)攻略日記 3日目
お詫び
今回の記事は撮影ミスにより後日別撮りで再現したものとなります。
前回のあらすじ
ランクキープ。
シーズン終了
ここで初めてシーズン目標の存在を知る。
シーズンごとに「目標ランク」が設定されており、それに到達しないと次のシーズンに進めないようだ。
今回は運よく到達していた。次のシーズンは気を付けよう。
真乃:
なんだかすぐに実感がわかなくて・・・ほわわ
頭がふわふわしてます
真乃はまだ実感がわいてないらしい。私もなぜ受かったのかよくわからん。
真乃:
審査を通過できるくらい頑張れたのは、
プロデューサーさんが側にいてくれたからです。
なんかすごい申し訳ない。
シーズン2
シーズン2に入ってから、真乃ちゃんがやたらとダンスレッスンを所望してくるようになった。
全てOKしよう。やる気を遮るようなことはしたくない。
しかし予定とは違った育ち方をしてしまうな。
「約束」を守ると好感度がアップする。
かわいい
数ターンの後、公園で真乃を発見。
かわいい
イラストなのにめっちゃ動く。googleによると"Spine"というソフトらしい。
2Dイラストと3Dのいいとこ取りをした、素晴らしい技術だ。
真乃:
すみません
鳩さんたちと遊ぶのに夢中になって・・・
真乃:
私、ぼんやりしているので
気を付けないと本当に夢中になってしまうんです
鳩さんと時間を忘れて遊んでいたようだ。ちなみに野生のハトは「空飛ぶドブネズミ」と呼ばれるほど汚い。
真乃:
人から見るとのんびりしすぎに見えるかも・・・
鳩に好かれることは嬉しいけれど、のんびりしすぎていることを気にしているようだ。
失礼。
P:きっと君なら好きな自分になれるよ。
いいこと言うね、ゲーム内の私。
今回はここまで。
【#2】シャイニーカラーズ(シャニマス)攻略日記 2日目
前回のあらすじ
櫻木真乃ちゃんかわいい
プロデュース方針
真乃ちゃんは素晴らしくかわいいアイドルではあるが、それだけではこの芸能界を生き残れない。
ふわふわ系にアクセントを持たせるためにボーカル練習をしよう。
また、なんとなく芸人にいじられやすそうな雰囲気があるのでメンタルも鍛えておく。
ボーカルレッスンのレベルがポンポン上がる。
アイドルごとに得意なレッスンとかあるのかな。
3回ほど練習したところで体力が減ってきた。
一回休ませよう。
ほわぁ…
いちいち反応がかわいい。
イベント
ほわ〜
とここでイベント発生。鳥に話しかけている真乃に遭遇してしまった。
真乃:私ね、最近忙しくなってきたんだよ。
レッスンに、オーディション。それから…
真乃:気が付けば進みだしてて…
私、本当にライブに出ていいのかな?
真乃:ピーちゃんはどう思う?
動物と喋れるタイプの女の子か。
話を聞いてもらうだけでなく返答を待っているようだ。
まさか、本当にコミュニケーション取れてる...?
真乃に話しかけてみると、「目標がない私が、アイドルとして本当にうまくやれているのか...」と悩んでいる。
真乃はスカウトして加入したので(しかも一度断っている)、他のメンバーに比べて目標を持てていないのだろうか。
「もっと自信持っていいよ」は最も無難な選択肢だろうが、〜していいよという言い回しが何となく気に入らない。
しかし緑と黄の選択肢は「お前入社して数ヶ月なのに、何を知ってんねん」と返されたら痛恨である。
不本意ながら赤を選択しよう。
2ターンほど経過したのち、またもイベント発生。
体調が悪そうな真乃を発見。
緑は明らかに無難な回答。これはグッドコミュニケーションだろう。
次に赤の回答。冗談交じりに話すこともナシではないが、こういうタイプの子は冗談を真に受ける可能性があるので危険。消去法で黄を選択。
また、真乃が大好きな「公園」というワードが入っており、黄を選ぶ積極的な理由もある。
幸先のいいスタートを切ることができた。
今回はここまで。
【#1】シャイニーカラーズ(シャニマス)攻略日記 1日目
チュートリアルを完全に聞き流したため、このゲームについて分かっていることは
- アイドルを育てて、フェスで戦う
- 女の子がかわいい
おっぱいを触れる
この程度である。攻略情報も見てないし事前登録もしていない。圧倒的な出遅れ勢である。
まあ、まっさらな状態でゆったりプレイできることを喜ぼう。
プロデュース1人目
またずいぶんと生活感のある事務所だ。女性のパワーにだいぶ侵食されてしまっている。
あと、今作のプロデューサーは喋るのか。
中央右にある成金ランドセルが気になって仕方がない。
小学6年生の子がいるので、その子のものなのか、
それとも「別の使い道」があるのか...。
アイドルをプロデュースして、W.I.N.Gというライブへの出場を目指すことが目的のようだ。
色物揃いだった歴代事務員に比べて、はづきさんは落ち着きがあり、服の色も地味だ。
頼れる事務員になってくれそうである。
床で寝ちゃうけどね。ギャップが良い。
出会い
「自分がプロデュースするアイドルは自分でスカウトしなさい」 と原始部族社会の結婚制度みたいなことを言われた。
相変わらずアイドルマスター界のプロデューサーは多忙だ。
ピンときた一人の女の子に猛烈アタック。一度断られながらもスカウトを成功させた。
不審者ポイントは声をかけたことと、女の子がいそうな場所をうろついたことのみ。今作のゲーム内Pは優秀だ。
今回プロデュースするのは櫻木 真乃(さくらぎ まの)ちゃん。とてもかわいい。
ふわふわオーラと溢れ出るやさしさ、そして3回くらい脱色してそうな髪色が魅力的な少女だ。
特技は「鳥に好かれること」。動物に好かれる人に悪い人はいない。この子は必ず良いアイドルになる。🦆🦆🦆
プロデュース開始
チュートリアルはほとんど聞いていなかったが、画面を見た限りでは、
- おそらく1ターンに1週間進むのだろう。
- また、
練習「プロデュース」をすると体力が減って故障トラブルが起きやすくなるため、「休み」によって体力を回復させることが必要そうだ。
やる気テンションは試合フェスなどの能力や練習「プロデュース」の効率に影響するかもしれない。
ほぼ説明聞いてないのにシステムを理解できるのはなぜだろう...?
画像数の問題で今日はここまで。